委員会名    燕市農業委員会
 タイトル    耕作放棄地へ“ひまわり作戦”
             農業委員と保育園児 モデル農地で種まき
  年 月 日    平成26年 6月 6日
   






 コメント

   燕市農業委員会(遠藤清明会長)は6月6日、耕作放棄地の解消に向けて
 「ひまわり作戦」を行いました。

 これまでは、毎年7月〜8月と10月〜11月を強化期間として農地
 パトロールを2回実施し、違反転用や管理不足の荒れた農地に対して、
 文書指導を行ってきたが、「なかなか改善されない現状にもどかしさを感じ、
 少しでも改善させたい」との思いから、今年度モデル的に耕作放棄地に
 「ひまわり」の植栽を実施することにしたもの。
  

  農地の保全管理や緑肥効果としての地力アップにつなげ、さらには注意
 喚起も図れるプロジェクトを行った。

 参加者は、地元の燕市立あおい保育園児18人。
  園の名前が「向日葵」の葵から名付けられたとの縁もあり、参加協力して
 くれた。

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 事前に、背丈ほどあった雑草や小石等を所有者や地元の関係団体に整備し、
 きれいに蘇った農地に園児達は農業委員や地元関係者から、種の撒き方を
 教わりながら、夏には満開になるはずのひまわりを楽しみにしていた。


                                 (全国農業新聞、平成26年6月20日付け掲載)